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素朴な疑問!シェアハウスの住民票ってどうなるの?

シェアハウスは複数の人が共同生活を送るため、住民票の世帯主の欄には誰の名前を書いたらいいのか疑問に感じるという声も少なくありません。
そこで、誰もが抱きがちな、意外に答えづらい住民票の疑問について解説していきます。

住民票を異動することは義務!

特別な場合を除き、原則として引っ越し後に住民票を異動することは法律で義務付けられています。異動しなくても問題が無いのは、例えば新しい住所に住む期間が1年未満である場合や、学生なら卒業後に実家へ戻ることが決まっている場合などです。これら以外の場合には、引っ越し後14日以内に新たな住所の役所へ変更を届け出ましょう。もしも届け出なかったり、届け出が遅れたりした際には、罰金を請求される可能性があるので注意が必要です。また、選挙の投票権が届かない、または運転免許更新の会場が旧住所付近になるなど、住民票を異動しないことで起きる不都合は様々あります。多少手間に感じても、住民票は異動しておいた方が無難です。

シェアハウスでの生活形態を考えて見よう

複数の人が同じ家屋で共同生活を送るのがシェアハウスですが、それぞれが管理会社に家賃や共益費を払う形になります。シェアハウスではしばしば持ち回りで洗濯や掃除などの役割分担をする場合がありますが、基本的に生活の全てが自己責任であることを覚えておくべきです。そのため、私物の盗難・紛失や共有部分の破損などのケースでは、多くの場合補償を受けられるということは無いと考えておきましょう。そのシェアハウスのルールを最優先にしつつ、自分で処理すべき事情には自分で対処することが必要です。

シェアハウスの世帯主は誰?

住民票における「世帯」とは、「生計を同一にする」ということを意味する言葉です。そのため居住者それぞれが生計を立てるシェアハウスでは、それぞれが世帯主ということになります。よってシェアハウスで共同生活を始める際には、各自が世帯主として住民票の異動を届け出ることが必要です。書類等に世帯主の記載が必要な場合も、各自の名前を記載することになります。また仮に、実家住まいで元の世帯主の扶養に入っている人がルームシェアで世帯主になったとしても、扶養から外れるということはありません。

住民票の異動手順を確認しておこう

現在と異なった市区町村への住民票の移動には、旧住所で転出届を提出した際にもらえる転出証明書が必要です。転出届の提出は引っ越しの2週間前から受け付けられています。他に必要な物は、運転免許証やマイナンバーカードなどの身分を証明する書類と印鑑です。転出証明書などを持参して新住所の窓口へ行き、必要書類に記入して提出すれば住民票の異動は完了します。
住民票を異動する期限は決められているため、遠方から引っ越す場合には特に遅れない、そして忘れないように注意が必要です。引っ越しの前には、異動の手順を確認して必要な物をしっかりとそろえておくようにしましょう。

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